【中高、大学生必見】朝快適に起きるための5つの方法
どうもごきげんよう、
〇ナルドです。
突然ですがみなさん、朝起きるのは得意ですか?
。。。僕ですか?
僕はめちゃめちゃ得意ではありません。
むしろちょ―――苦手なのです。
一体何度朝起きられず遅刻して、部活の顧問にどやされたり、教師にウダウダいわれてきたことでしょう。
それもまだ中高生の時なら怒られるだけで済みます。
しかし、もっとも怖いのが大学生になってからです。
大学生になって一人暮らしを始められる方も大勢いると思います。
そんな中で大学生が一番にぶち当たる壁こそが、
『大学生朝起きられない問題』
なわけです。
大学生は高校の時とは違います。何をしようにも自主責任です。
朝起きられず一限の授業に間に合わなかった。
こんなんが積み重なれば最終的に単位がたりず留年、みたいなことが結構笑えない状況であるわけです。
実際僕の友人も何人かこのような危機に瀕したことがあると聞いています。
まぁどんな背景があるにせよ、そのなかでなにが一番凶悪かってのは皆さんご存知、
二度寝、
でしょうね。
こいつですよ、こいつが厄介なんですよ。
なので今回は、朝起きるのが苦手な僕が、これから朝と戦う君たちの力となればいいなと思いいくつかの二度寝対策法を伝授していこうと思います。
1.カーテンを開けたまま寝る
この方法は散々他の人の記事でも取り上げられているとおもいますが、みんながみんな取り上げるということはそれだけ効果が期待できるということなのです。
太陽の光を浴びると交感神経が優位となり、自然と起きやすくなるでしょう。
効果があるかないかなんて談義はやめて、いますぐ実践してみましょう。(寝るな)
2.寝る前に読書 or 勉強
読書or勉強なんて書きましたが、要するにスマホをいじるなってことです。
皆さんも聞いたことはあるでしょう、ブルーライトというものを、
ブルーライトプロジェクトなんてものが少し前に流行りましたが、まあそいつが理由なわけです。
生物にはすべてサーカディアン・リズム(体内時計)というものがあって、そいつは光があるかないかで網膜内の特殊な細胞が体内のあらゆる組織の時計を調整するひきがねとなっているのです。そしてとくにこれらの細胞はブルーライトに影響を受けやすいのです。
つまり、夜にそのブルーライトを浴びると人間の体は狂っていき、まるで昼間にいるかのようにふるまうのです。この状態で寝ると次の日、目がしゅぱしゅぱしてまだ寝ていたい状態になるわけです。
以上が、寝る前に携帯をいじると朝つらくなる原因です。
あとは実際にやってみることですね。
僕も高校生の頃先生にいわれ試してみたところ、全く違いましたwww
これはねー、経験したことないとわかんないんだよねー、
ぜひともやってみてほしい全然違うからwww
3.SNSは朝チェック
これは一つ上のスマホいじるなでの「でも~気になっちゃうし~」対策だ。
みんないい青春時代を過ごしてきたんならわかるはず。
朝起きてなんとなく携帯を開いてみたら
そこにはなんとすきなあの人からのメッセージ。。。
眠気なんて吹き飛ぶはずだ。
みんなこれを利用しよう。
別に好きなあの子からのメッセージじゃなくてもいい。でも通知来てたらなんかきになるでしょ?気にならない?俺だけ?
まあとにかく携帯を開けばブルーライトを浴びる。(このとき日光も浴びてたらなお良し。)そしたら眠気もすっかり消えるはず。真偽が気になるなら自分で試してみなさい。
4.寝る前に一杯の水を
題名みてわかると思うがこれは結構上級者向けだ。
我慢できない人は無理してやらないように、
これは僕のとっておきの秘策で、なかなかハイリスクなんじゃと思うかもしれないが、結構使える。
これは口で説明するよりまずやってみろだな。
もし大惨事を引き起こした場合それは自己責任でお願いします。
5.エアコンのタイマーをセットする
朝寒いですよね。
起きたくないですよね。
わかりますその気持ち。
でも起きなきゃいけないそんなとき、
僕ならエアコンをセットしておきます。
まあ有名な話なんでもう実践してる方も多いと思いますが、冬場なんかは相当これに助けられました。今の時期まだ肌寒いのでぜひともやってみてはいかがでしょうか。
おススメです。
番外編。。
1.スヌーズ機能は一回限定。
そもそもの話ですよ。
二度寝させるのはなにが原因かっていう話ですよ。
そうです。
おまえだろーがぁーー!!!スヌーズ機能!!!!
なのでもうこの際一日一回、決めちゃいましょう。
早起きなんてなんにも頼んなくたってできる人はできるんです。
そういう人はきっと早起きが日課みたいなもんなんです。
早起きって結構得すること多いんですよ。このこともいつか記事にできたらと思ってはいますが、まあその話はまた別の機会に。
とりあえずもう遅刻で悩みたくないそんなあなた!!この機会にぜひ試してみては。
2.モーニングコールを頼む。
大学生。
朝つらいのはみんないっしょ。
そんなときは助け合おうぜ!!
っていうはなしです。
はい、以上。。。
。。。。。。。。。。。
いかがでしたでしょうか?
少しでもこの記事を読んでくれる方の力になれたら幸いです。
僕ももともととても朝が弱いタイプの人間なのでいっしょにこの壁を乗り越えましょう。
それではまた。。。
Good night.
zzzzzzz......