初対面の女性に話しかけれない奴は全員陰キャ。
どーもどーも、こんにちわ。
引っ越しも無事に終わり、新しい環境でブログを始めた〇ナルドです。
さてさて新しい土地に越してきたわけですが、そんな僕もいよいよ大学生になる日が近づいてきました。いろんな期待や不安を胸にしまい込み、日々生きている〇ナルドですが、僕のいく大学で新入生歓迎会なるものが開かれると耳にしたのです。
どーせ家にいたって暇だし、もしかしたら可愛い子と仲良くなれるかも、いや、なれる!!と思ってすぐさま応募し行ってきたのです。僕はなぜか自分に自信があるので初対面の人が大勢いる場所でも全く緊張せずにいられて、それどころか結構すぐに場になじんで、他の人とも仲良くなるのも早いほうなのです。
そんななので歓迎会本番も周りの先輩方とすぐに打ち解けあい、周りの僕と同じ新入生ともすぐに仲良くなることができたのです。
しかし、ここでとても重要なこと、というかおもわぬアクシデントが発生したのです。
というのも、この歓迎会というのが同じ学科の人同士8人くらいが同じテーブルを囲っていろいろアクティブしよう!!というものなのですが、僕は席に着いたとたん気づいたのです。
「女子がいねぇ。。。。。。」
そう。僕の班には女の子が一人もいなかったのです。
いや、一人もというのは言い過ぎでした。女性の先輩方が二人ほど僕の班についていて、その先輩は僕好みの相当なきゃぴきゃぴガールたちですぐにバカ騒ぎするぐらいまで仲良くなることはできました。(ここが唯一僕が自慢できること)
けれどもやっぱり先輩は先輩なわけでせっかく新入生歓迎会にきたのにずっと先輩達と話しているわけにもいかない、同級生とも話したい。しかし、周りにいるのはなんかすごい陰キャ臭漂うやつらばかり。
一応言っておきますが僕は友達は選ぶ男です。みんな友達みたいないい人間ではありません。何の取柄もなさそうな、話もつまらない奴らとつるむ気は全くありません。しかし今回は特別、なぜなら班は決められていてもうそこで戦うしか選択はないからです。なので『見た目で判断する自分の悪い所』を直す絶好の機会だと思って全員と仲良くおしゃべりをしていたのです。
結果としては先輩達が全員をまとめて仕切ってくれたので割と楽しく過ごすことができました。ですが、肝心の『可愛い子と仲良くなる』がぜんぜん達成できる気がしません。というか大学の雰囲気なのかそうガンガン喋りまくるみたいな人が少ない気がします。なのでしゃべりかけてきてくれるのは決まってきゃぴきゃぴした先輩とか仲良くなった先輩ばかりでした。
まずい。このままだと次いつ会うかわからない先輩たちと仲良くなっただけで終わってしまう。いや別にそれだけでも十分な戦利品です。次に会う楽しみが増えるってもんです。でもせっかく来たならもうすこし多く持って帰りたい。
そうなったときにすることと言えばもう一つしかありません。そう、タイミングを見計らって『しゃべりかけまくる』のです。
一見人間としてなんの違和感もないこの行動。しかし僕がそのスキルを使用し続けた結果、一気に交友の場が広まって何人かの人とお近づきになることができました。帰りなんかもついさっきまで知らなかった女の子と一緒に帰ることができて、帰った後もその余韻に浸り、行ってよかったーなんて思うようにもなりました。男性の諸君ならわかると思いますが、女の子と仲良くなると自分の価値が上がったような気がして、自分に自信をつけることができます。(人によるけどね。)男だけでも楽しいレクリエーションもそこに可愛い女性が加わるだけでテンションが上がり、楽しさが倍増します。損なことなんて一切ないこのスキルですが、なぜかできる人とできない人で別れます。
別に僕が言っているのはナンパ技術なんかじゃありません。ただ相手の顔を見て話す、それだけのことです。なのにそれができないからあきらめる、っていう人を今まで何人も見てきました。
高校時代でも「○○と写真撮りたいから話しかけてきてくんない?」とか「お前が仲いい○○と話したいから手伝って」とか、はっきり言って「あぁ!?なんでそんなめんどくさいことに俺が付き合わなきゃなんねえんだ!てめえのことなんだからてめえで何とかしろ!!」なんてことは言わずに手伝ってた友達思いの〇ナルドですが、正直それくらいのことは思ってました。
陽キャと陰キャの違いはそこにあると僕は思ってます。人間ができて当たり前なことができないって言ってんだもんそんなの陰キャに決まってる。
ですが、確かに慣れが必要なことではあります。僕だって最初からすんなり話しかけれたわけではありません。だけどできねーからんじゃやーめたってそれはまたおかしな話だと僕は思います。野球上手くなんないからやめる、じゃあ監督にぶっとばされたでしょう。受験科目数学も英語もわかんないからその二つ捨てる、なんてそんなことはなかったでしょう。色んなことに対していままでやり遂げたことが少なからずあるとおもいます。
僕が思うに今問題にしていることはそのどれよりも簡単なことだと思っています。うまくいかなかったとしても数多くいる人のうちの一人がダメになっただけです。なら次はその反省を生かして次につなげるだけです。
可愛い子と付き合いたい、仲良くしたい、そんなことを思ってるのなら周りに頼らず自分の力だけで道を切り開いてみましょう。見えてくる世界がまったく違って見えます。(経験談)
特に僕もそうですが今は新入生シーズンなので
「人見知りなので話しかけてもらえると嬉しいです。」
なんてTwitterやらlineなんかで書くやつ多いでしょ?そんな人間は平成に捨てて行けよ。
新しい生活が始まるとともに新しい自分も見つけていこう。
そんなことを思って日々書き続ける僕でした。
肩動かさずに首だけクイッてやるあれ、教えます。
どーもこんちくわ、
ブログを始めて5日くらい経った今、何かを継続することの難しさを身にしみて感じている今日この頃〇ナルドです。
最近は引っ越しの準備やらなんやらで特に忙しいわけで、今もうすでにめげそうなのです。
しかしですよ、ブログ始めてまだ一週間も経ってない状況で「飽きた。辞めるわ。」じゃあおあとが悪すぎるでしょ。なのでちょっとしたものでもいいから何かしら書こうと思ったわけなのです。(手抜きってわけじゃないよ)そんなわけで今日はこちら!!
『肩動かさずに首だけクイッてやるあれ、教えます』ーーーー!!!!!!
あれ?みなさんまだピンと来てらっしゃらない?
よくあるでしょ?ダンスの最中にうまい人がよくやるやつ。
嵐の櫻井さんや大野さんがPVとかライブなんかでよくやってるイメージです。
僕もよく使うのですが、何気ない所作やちょっとした所作でさりげなく使うと一気にかっこよさが倍増するテクニックなのですYo------。。
今調べたらその専門用語は『アイソレーション』っていうらしい。
まあそんな専門用語なんかどうでもよくて、
できるようになりたいでしょ?
かっこいいでしょ??できたらさーー、ね??
なら教えて差し上げましょーーーー
ん??
このアイソレーションというやつ、一体いつ使うねん、使えたってなんにもプラスにならないじゃん、と思ったそこのあなた!!!
いますぐここからでていきなさいっっ!!
これはそういうものじゃないの!!!
いわばロマンなのよ!!(そうでもない)
あなたバク転が日常のどの中で使われてる??
そう!!!一切使われないの!!!
でもなんか出来たらかっこいいでしょ??
できるようになりたいでしょ??
だからやるのよ!
それにアイソレはバク転ほど大げさなものじゃない、お手軽にできる。
できるとできないじゃぜんぜん違う。
だからあんたらはだまってみてなさいようるさいねあんたは。
それじゃー長くなったけどここからが本編。
用意するものはこちら。。
1.首
2.肩
以上です。。
それではここからレッスンに入ります。
僕は首がすごい長い方だけどたぶん関係ないから首が短いって人も安心して。
1.腕で頭の上に丸を作る。
ちょうどこんな感じ。
これで肩の位置を固定させます。
2.首をクイッ。
そこで実際に首を動かしてみましょう。
このときの動かし方にも注意して、できるだけ肩とあごを平行に動かすことに意識を向けます。
そこで左右交互にクイッ、クイッ、と動かしてみます。
いっち(クイッ)、にー(クイッ)、
さん(クイッ)、しっ(クイッ)
ごー(クイッ)、ろっく(クイッ)、
しっち(クイッ)、はっち(クイッ)、
できましたか?
それではこの一セットを三回繰り返し、慣れてきたらスピードアップ。
いっち(クイッ)、にー(クイッ)、
さん(クイッ)、しっ(クイッ)
ごー(クイッ)、ろっく(クイッ)、
しっち(クイッ)、はっち(クイッ)、
いいですねー、それではやりながら聞いてください。
ぼくはこの記事を書きながらブログ名を変えようかななんて思ったんです。
その名も、
『ビリーズな日記』
すべったなんて思わないで。
今僕はTwitterと連携してやってるわけですが、いかんせんネタに弱い気がして。
そんななか今日この記事を書いて最初の部分どーしよーかなーなんて考えてるときにふと降りてきたわけですよ、ビリーズが。
ビリーズっぽい感じで始めたらなんか面白そうじゃね?なんて考えたのですがいまさら変えるのもどうかと思ったので、たまにこういう肉体系な記事を書くときはビリーズ登場させようかななんて考えてました。〇ナルドです。
さあ終わりましたか?それじゃあ次のステップに参りましょう。
3.次は肩に手を置いてクイッ。
いい画像がなかったのでこれで
こんな感じで肩に手を置き、また首を動かしましょう。
いっち(クイッ)、にー(クイッ)、
さん(クイッ)、しっ(クイッ)
ごー(クイッ)、ろっく(クイッ)、
しっち(クイッ)、はっち(クイッ)、
できましたか?
それではこの一セットを三回繰り返し、慣れてきたらスピードアップ。
いっち(クイッ)、にー(クイッ)、
さん(クイッ)、しっ(クイッ)
ごー(クイッ)、ろっく(クイッ)、
しっち(クイッ)、はっち(クイッ)、
いいですねー、それではやりながら聞いてください。
前のこの記事を覚えていらっしゃいますか?
この記事をTwitterで流したところなんと!なななんと!!
アイチャンネルさん公式のTwitterアカウントとササキさんからいいねをもらいましたーー!!!!!!!
え?いいねだけかよだって??
バカヤローー!!!!ただでさえ見てくれてる人がいない中で好きな人にアクションをもらえることの幸せさがわからないかーーーー!!!!
いいんです。見てくれてる人が少なくたって。そういうひとつひとつが僕のモチベーションにつながるわけです。これでまた明日も頑張ろう!!って思えるのです。
そんなことを思いながら書き続ける〇ナルドでした。
さあ、終わりましたか?それでは最終ラップです。
4.リズムをとって首をクイッ。
それでは腕を腰に当てて首を動かして見ましょう。
このときのアドバイスとしては右か左にアクセントを置きながらリズムをとるとやりやすいです。僕は右でアクセントをとるのがやりやすいので、いち、で右にアクセントです。
最初はゆっくり、
いっち(ドンッ)、にー(クイッ)、
さん(ドンッ)、しっ(クイッ)
ごー(ドンッ)、ろっく(クイッ)、
しっち(ドンッ)、はっち(クイッ)、
次はもっと早く、
いっち(ドンッ)、にー(クイッ)、
さん(ドンッ)、しっ(クイッ)
ごー(ドンッ)、ろっく(クイッ)、
しっち(ドンッ)、はっち(クイッ)、
いい感じです。
これをちょっとしたときに繰り返しやるといつの間にかできるようになります。
これで 君も Perfect Body.
。。。。。。。。。。。。。。。
いかがでしたでしょうか。
今日は大したこと書いてませんがこういう日があってもいいと思います。
ちょっとした動きにアイソレを付け加えるだけでプロ感がでますし、できると確実にカッコいいです。僕は結構簡単に顔を覚えてもらえるようになりました。この機会にぜひ試してみてはいかがでしょうか?
アイチャンネルを見ていろんな映画に興味を持とう!!
どうもこんにちは、
〇ナルドです。
今日は僕が今めちゃんこハマっているYoutubeチャンネル、『アイチャンネル』をご紹介したいなと思います。
それでは、当〇ナルド号はまもなく離陸いたします。シートベルトをしっかりとおしめください。(↓↓↓ファンならわかる↓↓↓)
「前代未聞!何かが英語を喋ったぞ!」の無駄話、映画・バッドジョンソン
「怪奇現象!孤島、美人妻に襲いかかる幽霊たち!」の無駄話、映画・アザーズ
別に僕なんかが紹介しなくてもアイチャンネルさんはもうすでに20万人を超える大物Youtuber??なわけですが、どうしてもいろんな人に見てほしい!このチャンネルのすばらしさをもっといろんな人達に伝えたい!と思っていてもたってもいられずこの場を借りてご紹介させていただこうと思いました。
そして、このあふれるアイチャンネル愛から、実を言うとまねさせてもらった部分もあるんです。(パクッてないです。まねしたんです)
それはこのブログの一行説明のところ、『毎日金欠な大学生の無駄話〗の部分。これはアイチャンネルさんが毎回動画の最初に「Welcome to 無駄話~~」とリズミカルな口調で言ってたのが特徴的で、それを参考にさせていただいたのです。
僕が最初にアイチャンネルさんと出会ったのはちょうど一年ほど前、大学受験が終わり、第一志望不合格の通知を見て、気分を紛らわそうと一人泣きながらYoutubeを開いたとき、そこで出会いました。
その時はまだ登録者10万人くらいのとき、どうせ大した動画じゃないんだろうなと当時は恥ずかしながらそう思ってました。
しかし、気づいたらその魅力にどっぷりとつかっていき、気づいたらもうファンですよ!次の動画次の動画と手が止まらず、え!?これが登録者10万人!?100万人いたっておかしくはないのに!!なんであっちのつまんねーYoutuberのほうが登録者多いんだ!?などと色んな事を考えたのを覚えていますが、それほどまでに衝撃的な出会いだったのです。
すいません、いらんこともしゃべってしまいましたね。でもこれで僕のアイチャンネル愛は伝わったかと思います。
ではでは、ホントの無駄話はこの辺にして、僕が一体なににそんなに引き込まれたのか、それを今夜は探っていきたいと思います。
[:目次]
1.まず声がええな。。
2.素直におもしろい。
3.そもそも見たことない映画が多い。
4.映画に対する見方が変わる。
5.たまの下ネタ。
1.まず声がええな。。
アイチャンネルさんは主に、
『ハル』さん、『ダルマ』さん、『NaNa』さん、『ひよ』さん、そして『ササキ』さん、の5人のメンバーで構成されていて、それぞれが特徴のある声をしているのですが、
どれもこれも
いい声!!!!!
ずるいよーーなんだよそれーーー、
しかも、
キャラがかぶってない!!
またこれも特徴の一つ、
映画の雰囲気に合わせてだれが紹介するのかというものを決めているのかと思えばそういうわけでもなさそう。
でもだれが紹介していようとも皆さんいい声なのではずれなし!!!
そんなところが魅力の一つになっているところは言うまでもないでしょう。
ハルさん、ダルマさんのイケボ、NaNaさんのセクシーボイス、ひよさんの可愛い声、ササキさんの、、、、、かわいい声??
またラジオもやってらっしゃるので、その声を聴きにいらしてるリスナーの方も大勢いることでしょう。気になる方はぜひ。
2.素直におもしろい。
このチャンネルで一番特徴的なのは登場人物の紹介なのでは?と思います。
決まって登場してくるのは、
の〇太君、
ド〇えもん、
し〇かちゃん、
そして、カプチーノ
などなど、
ほかにも木ノ葉の里のうずまきナ〇ト君だったり、配管工マ〇オだったりとそのバリエーションは様々、このようにクスッと笑えるものを動画の至る箇所に設置しておくのもアイチャンネルさんの魅力だったりだったりします。
さらに僕が好きなのは、言葉にするのが難しいのでぜひまず見てほしいのですが、バトルシーンなんかがあればナレーションなしの激しめBGMオンリーみたいなのがあったり、感動シーンならウィズ・カリファのSee you againオンリーだったりと、この人たちの手にかかればホラーシーンだろうがなんだろうが面白くなっちゃうんです!!
これは見たことのある人じゃないと伝わらないのでぜひぜひ!ご覧ください!!
3.そもそも見たことない映画が多い。
まずは下の二つをご覧ください。
「海賊版?いいえ、台湾版のドラゴンボールです!」映画・新七龍球
この二つの作品がTUTAYAの棚に置かれているのを見たとき、あなたなら手に取ってみようと思いますか?僕なら絶対に思いません。
というように、アイチャンネルさんが紹介するのは世界的に有名な映画だったりとか人生の指針になるような映画ばかりではありません。このようなB級映画も多数紹介されています。
ここで紹介されていなければこれからの人生絶対に出会わないような映画とも出会うことができるんです。なかなかこのラインを攻める人は見たことがありません。興味があれば見てみて下さい。
4.映画に対する見方が変わる。
これは僕が個人的に思ったことです。
皆さん、いつも映画を見るとき一体何を考えながら見ていますか?
何も考えず、あぁ~面白かった、で終わってませんか?
別にそれがだめだとは思いません、僕もそのタイプの人間ですから。
しかしアイチャンネルさんの動画を見て、どんな映画であったとしても学べることは多いんだなと感じました。アイチャンネルさんはおもしろおかしく紹介しながらも大事なところ、その映画が自分たちに問いかけている事を絶対に逃しはしません。そしてどんな映画だとしても最後には決まってその映画の感想を言って終わりにするのです(例外あり)。なので自分も映画を見るときは見終わった後に自分がその映画のレビューを書くつもりで見ています。そうすることで映画を見るという行為もいままでの何倍にも充実した行為になるんじゃないのかなと思いました。
5. たまの下ネタ。
これに限る。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いかがでしたでしょうか。今回は僭越ながら大ファンであるアイチャンネルさんのご紹介となりました。悔しいのは僕の力ではアイチャンネルさんの魅力を完全に表すことができないということです。もちろん言うまでもないとは思いますがアイチャンネルさんの魅力はこんなものではございません。僕が持っている語彙力では書き表せないほどまだまだ伝えたい部分はたくさんあります。なのでこれをご覧になっている方はぜひとも本Youtubedeチャンネルでご覧になってみてはと思います。絶対にハマること間違いなしです!
それでは!!
デブに対するデブの思いをデブが語ってくれた。
どーも皆さんこんばんは、
〇ナルドです。
先に言っておきますが今回の記事、たぶん相当荒いです。
というのも今から書くのは本当にただの思い付きだということと、今すごい眠いテンションで書いてるという原因からです。
。。。。。。。。
ついさっき、なんか面白いのねーかとインスタ開いてずーっと下にスワイプしていたらとある動画が目に移りました。
その動画はちょっとおデブな男性がキレッキレのダンスをするというなかなかカッコいいものだったのですが、その動画を見ながらふと、僕の学生時代の友人が言ってたことを思い出したのです。
その友人は、僕から見たらそんなことはないと思うのですが、自分では『動けるデブ』と豪語していて、その自称『動けるデブ』は運動部でありながら毎年クラス会長に選ばれるなど、なかなかの人望と人徳を兼ねそろえる男でもありました。
(↑こんな感じだと思っていいです)
その男が以前、高身長手足もスラッと伸びたモデル体型であるこのぼくちんに自分のデブ観について熱く語ってくれた。
(※注意・今かららしく書きます。詳しくは一番下を)
「いいか、デブはデブでも人並みの男と渡り合うにはどうしたらいいか。」
「答えは簡単だ。それはそのデブが相手が思うデブの枠組みを超えればいいんだ。」
「そしてそれはとても簡単だ。なぜなら相手は自分のことをただのデブだと思っているからだ。」
「そして意外とデブってのは脳裏に焼き付く。一度見たデブはなかなか忘れられねぇ」
なるほど。。。
。。。。
なるほど????
いや、よくわからねぇ。
どういうことだと聞くとそいつはいった。
「つまり『映画版ジャイアンの法則』だ。デブってのはそれだけでマイナス評価。ならそれを利用すればいい。」
「例えば
『あのデブ、ダンスできんのかよ!〖動けるデブ〗じゃねーかww』
とか、
『あのデブ、話してみたらめっちゃおもろいやんww〗
みたいにいままでただのデブかと思ってたけどふたを開けてみたらこんなことができるデブだったのかっていう印象をデブだったらウケやすいんだよ。
それほどデブってのはいい個性で、ぶっちゃけ俺はそれを誇ってる節があるからww
これがただの何の特徴を持たないヤツだったらこうはならないよww」
なるほど、何事も使いようか、
ならよかったなと思ったが、そいつは話を続けた。
「でもなぁ、そんな中でも許せないヤツらがいる。そいつらはよくクラスに何人かいる陰キャ勢だ。あいつらは周りから陰キャというレッテルを貼られながらもそれを良しとしている感じがある。俺はそれにひどく腹が立ってるんだ。」
それは一体どういうことなんだと聞くと、
「人間は外見がすべてじゃない。そんなことはわかってる。」
「でもなぁ、やっぱりどこ行ったって脂ぎった小汚い男よりはきれいさっぱりさわやか好青年のほうがいいに決まってる。一緒にいてほしいのはもちろんさわやか系だし、そっちのほうが絶対いい人生送ってると思うだろ?」
「小汚い男なんてのは決まって自分に自信がないか、周りにたいして無頓着なだけかのどっちかだ。だけど一番はそのどっちもってパターンが多い。」
「もちろんさわやか好青年なデブも大勢いる。俺はそんな奴らのことをいってるんじゃない。俺が言いたいのは、はやくから自分の人生の定位置を定め、そこから動こうとしない。そんな奴らだ。」
「もちろん周りからの決まった視線がそいつらをそうさせてしまったのはわかっている。でも、だからこそもったいないんだ!!そいつらは自分の行動一つでなんにだってなれることにきづいてねぇ。ていうか変われない人間なんていない。そもそもイケメンだからとかかわいいからだとかで人間の人生に有利不利は生まれない。自分の人生に自信をもって生きる覚悟のあるやつがこの世界では有利なんだ。」
柄にもなくいいこと言うなと思った。
確かに学生時代は根暗でもイケメンだったり可愛かったりするだけでよいしょされ、クラスの中心人物になったり、逆に不細工な根暗少年はクラスの隅に追い込まれた。
(そんな陰キャ達もちゃんと美容院へ行き、今どきのヘアースタイルにしてもらって、誰に問いかけられても余裕をもって受け答えできるような度胸さえあればそこらの陽キと変わらないナイスガイになれると僕は思っているのだが、)
だが、この世界は別にイケメンと美女だけで動いているわけではない。
多種多様な人間がそれぞれが持った特徴を武器に日々世界と戦っている。
それぞれにちゃんと見るべき点はあるのだ。問題は当人がそれに気づくかどうか。
一生気づかずに終わる人もいれば、上の奴のように早々に気づいて自分に自信が持てるようになるまで自分を磨き続けている人もいる。
さて、ここまで読んでくれてありがとうございます。
この記事はそこにいるデブだけではなく、その隣のもあもあした髪型の冴えない君!!君にも僕は問いかけてるんだ!!
Your time is limited, so don't waste it living someone else's life.
[あなたの人生は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない]
これはかの有名なステイ―ブ・ジョブスの言葉で、僕の好きな言葉でもあります。
あなたが今歩んでいる道、本当にそれで満足ですか?
ずっと繰り返し、移り行く日々、
しかし同じ日はもう二度とこない。
たった一度きりの今の時間、どう使うかはあなた次第。
何年後かに今を振り返って
「あぁ、あの時こうしておいて本当に良かった」と思えるような道を歩んでいきましょう
。。。。。。。。。。。。。。。。。
ちなみに上の僕の友人の発言は若干らしく書かれております。
実際はもっと冗談交じりに言った感じなので、
あんなに熱がこもった話し方はしておりません。。。
めんどくさい友達だななんて思わないで上げてください。。。。
【中高、大学生必見】朝快適に起きるための5つの方法
どうもごきげんよう、
〇ナルドです。
突然ですがみなさん、朝起きるのは得意ですか?
。。。僕ですか?
僕はめちゃめちゃ得意ではありません。
むしろちょ―――苦手なのです。
一体何度朝起きられず遅刻して、部活の顧問にどやされたり、教師にウダウダいわれてきたことでしょう。
それもまだ中高生の時なら怒られるだけで済みます。
しかし、もっとも怖いのが大学生になってからです。
大学生になって一人暮らしを始められる方も大勢いると思います。
そんな中で大学生が一番にぶち当たる壁こそが、
『大学生朝起きられない問題』
なわけです。
大学生は高校の時とは違います。何をしようにも自主責任です。
朝起きられず一限の授業に間に合わなかった。
こんなんが積み重なれば最終的に単位がたりず留年、みたいなことが結構笑えない状況であるわけです。
実際僕の友人も何人かこのような危機に瀕したことがあると聞いています。
まぁどんな背景があるにせよ、そのなかでなにが一番凶悪かってのは皆さんご存知、
二度寝、
でしょうね。
こいつですよ、こいつが厄介なんですよ。
なので今回は、朝起きるのが苦手な僕が、これから朝と戦う君たちの力となればいいなと思いいくつかの二度寝対策法を伝授していこうと思います。
1.カーテンを開けたまま寝る
この方法は散々他の人の記事でも取り上げられているとおもいますが、みんながみんな取り上げるということはそれだけ効果が期待できるということなのです。
太陽の光を浴びると交感神経が優位となり、自然と起きやすくなるでしょう。
効果があるかないかなんて談義はやめて、いますぐ実践してみましょう。(寝るな)
2.寝る前に読書 or 勉強
読書or勉強なんて書きましたが、要するにスマホをいじるなってことです。
皆さんも聞いたことはあるでしょう、ブルーライトというものを、
ブルーライトプロジェクトなんてものが少し前に流行りましたが、まあそいつが理由なわけです。
生物にはすべてサーカディアン・リズム(体内時計)というものがあって、そいつは光があるかないかで網膜内の特殊な細胞が体内のあらゆる組織の時計を調整するひきがねとなっているのです。そしてとくにこれらの細胞はブルーライトに影響を受けやすいのです。
つまり、夜にそのブルーライトを浴びると人間の体は狂っていき、まるで昼間にいるかのようにふるまうのです。この状態で寝ると次の日、目がしゅぱしゅぱしてまだ寝ていたい状態になるわけです。
以上が、寝る前に携帯をいじると朝つらくなる原因です。
あとは実際にやってみることですね。
僕も高校生の頃先生にいわれ試してみたところ、全く違いましたwww
これはねー、経験したことないとわかんないんだよねー、
ぜひともやってみてほしい全然違うからwww
3.SNSは朝チェック
これは一つ上のスマホいじるなでの「でも~気になっちゃうし~」対策だ。
みんないい青春時代を過ごしてきたんならわかるはず。
朝起きてなんとなく携帯を開いてみたら
そこにはなんとすきなあの人からのメッセージ。。。
眠気なんて吹き飛ぶはずだ。
みんなこれを利用しよう。
別に好きなあの子からのメッセージじゃなくてもいい。でも通知来てたらなんかきになるでしょ?気にならない?俺だけ?
まあとにかく携帯を開けばブルーライトを浴びる。(このとき日光も浴びてたらなお良し。)そしたら眠気もすっかり消えるはず。真偽が気になるなら自分で試してみなさい。
4.寝る前に一杯の水を
題名みてわかると思うがこれは結構上級者向けだ。
我慢できない人は無理してやらないように、
これは僕のとっておきの秘策で、なかなかハイリスクなんじゃと思うかもしれないが、結構使える。
これは口で説明するよりまずやってみろだな。
もし大惨事を引き起こした場合それは自己責任でお願いします。
5.エアコンのタイマーをセットする
朝寒いですよね。
起きたくないですよね。
わかりますその気持ち。
でも起きなきゃいけないそんなとき、
僕ならエアコンをセットしておきます。
まあ有名な話なんでもう実践してる方も多いと思いますが、冬場なんかは相当これに助けられました。今の時期まだ肌寒いのでぜひともやってみてはいかがでしょうか。
おススメです。
番外編。。
1.スヌーズ機能は一回限定。
そもそもの話ですよ。
二度寝させるのはなにが原因かっていう話ですよ。
そうです。
おまえだろーがぁーー!!!スヌーズ機能!!!!
なのでもうこの際一日一回、決めちゃいましょう。
早起きなんてなんにも頼んなくたってできる人はできるんです。
そういう人はきっと早起きが日課みたいなもんなんです。
早起きって結構得すること多いんですよ。このこともいつか記事にできたらと思ってはいますが、まあその話はまた別の機会に。
とりあえずもう遅刻で悩みたくないそんなあなた!!この機会にぜひ試してみては。
2.モーニングコールを頼む。
大学生。
朝つらいのはみんないっしょ。
そんなときは助け合おうぜ!!
っていうはなしです。
はい、以上。。。
。。。。。。。。。。。
いかがでしたでしょうか?
少しでもこの記事を読んでくれる方の力になれたら幸いです。
僕ももともととても朝が弱いタイプの人間なのでいっしょにこの壁を乗り越えましょう。
それではまた。。。
Good night.
zzzzzzz......
『継続』できる人間になるためには?
どーもみなさん、こんにちは、
〇ナルドです。
(前のネームはちょっと下ネタ入ってるからやめとけって言われた。)
僕は今日でブログを始めてから二日目になりました。
はじめてブログを書いてみて思ったことは、
眠い・ダルイ・時間がかかる・疲れる
もうね、いやになりましたよ、やめたいです正直。
誰が見てんのかわかんないこの記事を、
誰も得しないこの記事を、
果たして今の自分に必要なのかと、
チキンでしょ?
自分でもわかってるんです。
思い返せばいままで僕が生きてきた中で『継続』できたことが何回あったことか、
小学生の時、僕は友人に勧められ少年野球団にはいっていました。
いま思い返すともっとあそこで根性を鍛えておくべきだったなと思いますが、当時の僕からすればそんなことはどうでもいい、はやくこの練習終わってくれって気持ちが強かったと思います。
朝は6時起き、グラウンドについたなら急いで整備、終わったらダッシュで整列、
そっから地獄の練習が始まる。。。
つらい、、、、つらい、、、
野球なんてやめたい、
なんでこんなにつらい思いをして自分は走り回っているんだ?
馬鹿じゃないのか?
ずっとこんなことを考えながらグラウンドをはしりまわっていたのをいまだに覚えています。
ですが、こんなにも野球を毛嫌いしていた私でもいままでに仮病でサボったりとか、休んだりとか、そんなことは一度もありませんでしたし、
最終的には他のメンバーと一緒に小学校6年生最後の大会までやりきりました。
あんなにつらいやめたい言ってた奴が最後までやりきることができたのは一体なぜなんでしょうか。
中学に入って、
なにか部活動に入らなくてはならないと考えたときに、
小学生の頃の地獄の日々を思い出し、
「いやーもう運動部は勘弁だ。なんか楽そうな文化部に入ろう」
なんて思って、何の考えもなしに吹奏楽部に入ったわけですが、
いま振り返ってみると、あの吹奏楽部時代が一番の地獄でした。
運動部の時のような肉体的なつらさではありません。
なにをやっても達成感も何も感じない精神的なつらさでした。
別に吹奏楽部はつまらないと言っているわけではありません。
ただ楽したいなんて考えだけで決めてしまい、周りは女子ばっか、挙句の果てにそこまで楽なわけでもない。むしろつらい。大変でした。
何回「あぁ~野球やりて~」って思ったことでしょう。
それでもそんな中でも一度だってサボったことやズル休みすることははありませんでしたし、グレることもありませんでした。
不思議ですねぇ~~~、なぜなんでしょう。
さてさてお次は高校時代です。
正直高校生のときは結構楽しかったです。
僕はあの中学時代を踏まえて、絶対に運動部に入ろう!って思ってたので基本初心者でも大丈夫そうな陸上部に所属していました。
これは今思うと結構な当たりで、先輩も優しく、後輩にも好かれ、なかなか有意義な高校時代でしたが、、、
高校一年生のときはそうとう病んでいました。
その詳細は話がそれてしまうのでまた別の機会に書こうと思うのですが、いじめに近いことをされたりと、まぁ人間関係のごちゃごちゃでいろいろあったわけです。
その当時はほんとに何度も部活をやめようと思っていました。
そんな中でも病んだままではなく、こうしてまたいつもどうりの明るい人柄に戻れたわけは一体なんだったのでしょうか。
僕は生粋の嵐ファンです。。。
いきなりどうしたと思わず聞いてください。
ぼくは嵐さんが大好きで、小学生のころからよくきいていましたし、嵐さんの出ている番組もよく見ていました。
そんななかで僕の好きな曲の好きな歌詞があります。
それは嵐の二宮さんが作曲し、嵐さん全員で作詞した
「エナジーソング」という曲です。
ぼくはその曲の歌詞は全部好きなのですが、その歌詞のなかに
「皆とこうしていたいから、
頑張れるまだまだいける。
痛くて、つらくて、悲しくたって、
ただ、ただ、前をみる。」
というのがあります。
そうなんですよ、この通りなんですよ。
ぼくがいままで続けられてきたのは僕の隣に誰かがいてくれたかどうかなんです。
小学生のころはどんなにつらくてもずっと励まし続けてくれた仲間がいました。
中学生のころはそのとき付き合ってた彼女がいました。
嫌なことがあったって駐輪場で待っていてくれるその人の影を見ればずっと心の中にあったモヤモヤも全部吹き飛んでいきました。
高校生のころだって練習がつらければ互いに励ましあい、嫌なことがあれば相談できる先輩や仲間がいました。
どんなときだって自分ひとりじゃ生きてはいけません。
いつもじゃなくたっていい、たまにでもなにかアクションをおこしてくれる誰かがいてくれるだけでそれに対するモチベーションはぐっと上がります。
なので、この記事を読んでいる方の中にもいるかもしれません。
何事もすぐに飽きてしまう。どうしたら長持ちするんだろう、と考えている人が、
もしくは何かに挑戦してみたい、と考えている人もいるかもですね。
そんな人に言いたいのは、もし何か新しいことにチャレンジしてみようという人がいたら、その道に詳しい人であったり、現にそれをやっている人にtwitterでもFace bookでもかまいません、実際にコンタクトしてみましょう。
もし無視されたらなんて恐れる必要はまったくありません。
たったひとりの人間に無視されてもあなたの人生は全くマイナスにはなりませんし、僕の経験上無視されることなんてありませんでした。
誰だって自分がやっていることに興味を持たれたらうれしいものです。
もし無視されたら違う人にGoです。
確かに知らない人にいきなり話しかけるのはたとえSNSだとしても怖いとおもうかもしれません。
ですが、なにもしなければなにもかわらないままです。
もし本気でやってみたいと思うなら一度やってみてはいかがでしょうか。
。。。。。。。。
今自分がこんなにもブログに対するモチベーションがわかないのは周りにだれもいないからなんでしょうね。。。
いや、いいんです。。。だれにもみてもらえなくたって。。。
いつかは誰かの目にとまる。そんな日を夢見て今日も僕は書き続けます。
はじめまして、〇ナルド・ウィーズリーです。
どーもみなさん、
この度はてなブログデビューしました、
〇ナルドです。
始めたはいいけど一体何を書いたらいいのかわからないのでとりあえず僕がブログを始めようと思ったいきさつについて書こうと思います。
よかったら見てみて下さい。
◆こんにちは、〇ナルド・ウィーズリーです。◆
(著作権とかよくわからないのでアウトだったら誰か教えてください。)
現在大学受験を終え、春休みに突入した僕が暇に暇をもてあそび、
「暇だーーーーー、
、、、、、、、、、
なーーーんか面白いことないかなーーー」
とどこぞのバイキンマンかと自分で自分にノリツッコミしていたところ、
、、、、ふと
「そーだ、ブログ始めよう」
ってなったのがブログをはじめたきっかけです。
、、、、、
そうなの、それだけなの。。。
いやね、、いますよ、大尊敬してるブロガーさんは、、、
名前だしていいのかわかんないからださないけど、
でもまぁ本当のところ僕がブログを書こう!ってなったのは僕が受験生だったころで、よく予備校のトイレの個室にはいってその人のブログ読んで首痛めて、んでそのまま自分の席戻ってちょっと疲れたなっつって15分くらい寝るみたいなことがあって、、
(何の話だっていうツッコみはおいといて。。)
その人のブログはまぁ意識高めで、普段できるだけ楽な道を行くタイプの意識低い系人間だったこの私とはかけ離れた、というか今までそんな人を見たら
「うわっ、意識高い系じゃんww」
と、ちょっと小馬鹿にするような人間だった〇ナルドですが、ずっとその人のブログをよんでいるうちに、だんだんとその人の魅力に引き込まれていき、
「いやーカッケーな――ー、、俺もこんな人間になりたいなー」
という風に自分でも驚くほど考え方、価値観なんかもまるっきり変わっていって、
いまでは僕ももうすっかり立派な意識高い系なわけですが、
その時に感じたのが、
全く目には見えない、でも確かに存在するこの力、これが文章の力なのか、それともそれを書いた人の力なのか、(お前が流されやすいだけだろっていうのは無し)
それは自分にはよくわからないけれど、もしかしたら自分にもこのような文章がかけるんじゃないかと、自分の知らないところで知らない人間をいつのまにか救っている、そんなことが何のとりえももたないこの一大学生にもできるんじゃないかと思って、よし!大学生になったらブログを書いてみよう!という気持ちになったのがそもそもの始まりでした。
そうして時は流れ、現在、暇な人間がここに一人、
することがないと言って毎日無駄な日々を過ごしていた一人の男が思った。
「これじゃだめだ!!俺はもう自分の時間に無駄は作らないと決めたじゃないか!!」
しかしそうはいってもだ、何をするにも金がかかる。バイトをしようにもあと何日か後には引っ越しが待っている。期間的にも微妙だと男は思った。
やはり家でできるなにかしかない。そう思ったとき、ふとあることが頭をよぎった。
「、、、ブログはじめてみるか、、、、」
思い立ったが吉日、ぜひともやってみようと思いはしたがいかんせん初心者、何から始めればいいのかわからない。とりあえず聞いてみようとおもって例の尊敬するブロガーさんにコンタクトをとってみた。
その人は言った。
「とりあえず書いてみろ」
というわけで今に至ります。
いやー初めて書いてみた感想としては 疲れる!!!
大変ですねーこれ、少し前の僕なら途中で飽きてやめてましたw。
でもつづけたいですね。ていうか続けないと例のブロガーさんにブチギレるぞって言われているのでこれから大学4年間、日々の日常で感じたこと、自分の黒歴史、好きな映画のことなんかを書けていけたらいいなと思います。
いやーもう夜も遅いww
皆さん一つの記事にどれくらい時間かけているんでしょうね。
それではみなさん、この記事をどれだけの人が見てくれているのかわかりませんが、最後までご愛読ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。